HID屋の不具合の口コミと対処法|点かない・すぐ切れる原因
どんなLEDでも一定の確率で不具合は起きます。大事なのは「起きやすい不具合を知っておくこと」と「本当に故障なのか、取り付けや車側の問題なのかを切り分けること」。この記事では口コミで見られる不具合と、その対処法をまとめました。保証期間や交換・返品の手続きは保証・返品の記事で詳しく解説しています。
HID屋の口コミで見られる不具合と対処法
① ハイフラ現象(ウインカーLED化時)
ウインカーをLED化すると点滅が異常に速くなる「ハイフラ現象」。LEDは消費電力が小さいため、車が球切れと誤認して起きる現象で、HID屋固有の欠陥ではなくLED化全般の宿命です。ハイフラ防止抵抗またはICウインカーリレーの取り付けで解消できます。
② 点灯しない・片側だけ点かない
「取り付けたのに点かない」場合、コネクタの差し込み不良か、車種によっては警告灯・電圧の関係でキャンセラーが必要なケースがあります。左右のバルブを入れ替えてみて症状が移動すればバルブ側、移動しなければ車両側と切り分けられます。初期不良なら保証で交換対応が受けられます。
③ 使用中の故障・チラつき
「1年ほどで片側が暗くなった・チラつくようになった」という報告が一定数あります。ただし多くの場合「サポートに連絡したら交換してもらえた」という後日談がセットで、2年保証の範囲内で解決しているのが実態です。
④ すぐ切れた(短期間で点かなくなった)
「数週間〜数か月で片側が点かなくなった」という報告もあります。原因の多くは初期不良か、防水カバーが閉まらず熱や水が入ったなど取り付け時の問題です。初期不良なら保証で交換できます。寿命の考え方は耐久性の記事で詳しく解説しています。
⑤ 2色切替フォグの色が左右で違う・切り替わらない
「左右で白と黄色に分かれてしまった」という声があります。これは故障ではなく、スイッチ操作のタイミングで左右の状態がずれたことが原因のことが多く、リセット操作で直せます。やり方は2色切替の使い方の記事にまとめています。
HID屋の不具合かどうかを切り分ける手順
- コネクタの差し込みを確認する
奥までしっかり差さっていないと点かないことがあります。 - 左右のバルブを入れ替える
点かない症状が反対側に移ればバルブの不良、移らなければ車側(配線・ヒューズなど)の問題です。 - 警告灯が出ていないか確認する
車によってはキャンセラーが必要です。 - バルブの不良なら保証で交換する
購入日から2年間、直営店で買った商品は交換対象です。送料はHID屋の負担です。手順は保証・返品の記事へ。
HID屋の不具合に関するよくある質問
ハイフラ対策の部品もHID屋で買えますか?
はい。ハイフラ防止抵抗などの対策部品も扱っています。ウインカー用LEDを買うときに一緒に注文しておくと二度手間になりません。
保証で交換してもらう場合、送料はかかりますか?
公式FAQでは、不良品交換の送料はHID屋の負担とされています。注文番号と不良箇所の写真を用意して、公式サイトの不良交換専用フォームから連絡します(手順)。
不良品は返品・返金してもらえますか?
HID屋は返品・返金ではなく、不良品の交換で対応しています。注文確定後の返品・返金はできません(返品のルール)。