HID屋のHB3・HB4 LEDの評判は?ハイビームを明るくする選び方
HB3はハイビーム、HB4はフォグや一部のロービームによく使われる規格です。「ロービームはLEDにしたのに、ハイビームだけ黄色くて暗い」という悩みを持つ人が多く、HID屋でも検索の多い形状です。
- HB3はハイビーム、HB4はフォグや古い車のロービームに多い。形は似ているが互換性はない
- ロービームだけLED化すると色がちぐはぐになるので、ハイビームもセットで替える人が多い
- HB3は取り付け後の角度(向き)調整で配光が大きく変わる
- 今の車検は多くの車でロービームを測るため、ハイビームのLED化で車検に影響が出ることは少ない
HID屋のHB3とHB4の違い
| 規格 | 主な使われ方 | 見分け方 |
|---|---|---|
| HB3(9005) | ハイビーム(国産車で非常に多い) | 差し込み部分の爪の形がHB4と違う |
| HB4(9006) | フォグ、少し前の車のロービーム | HB3と似ているが、爪の形が違い差し替え不可 |
見た目がそっくりなので間違えやすい組み合わせです。HB3とHB4は互いに取り付けできません。購入前に適合表か、バルブ根元の刻印で確認しましょう。たとえば30系プリウスはハイビームがHB3です(30プリウスの記事)。
HID屋のHB3でハイビームをLED化するメリット
ロービームだけLEDにすると、ハイビームに切り替えた瞬間に光が黄色っぽく暗くなり、見え方の差に違和感が出ます。HB3もLEDにすると色がそろい、遠くまで白い光で照らせるので、街灯の少ない道や山道で効果を感じやすいです。HID屋ではHB3・HB4にもMシリーズなどの主力シリーズが対応しています。
HID屋のHB3・HB4の取り付けと角度調整
HB3・HB4は根元を回して固定するタイプで、DIYでも交換しやすい形状です。ただしLEDは発光する面の向きで配光が決まるため、ただ差し込むだけでなく角度の調整が大切です。
- バルブを差し込んで固定する
根元を回してカチッと止まるまで差し込みます。 - 発光面が左右を向くように調整する
多くのモデルは台座で角度を変えられます。上下を向いていると光が散ってしまいます。 - 壁に照らして確認する
光が一か所に集まり、遠くまで伸びていればOK。詳しくはカットラインの記事へ。
HID屋のHB3・HB4の口コミの傾向
「ロービームと色がそろって見た目がすっきりした」「ハイビームの伸びが段違い」という声が中心です。特に夜の山道や郊外を走る人から、ハイビームのLED化を評価する声が多く見られます。
「最初は思ったより暗かったが、角度を直したら明るくなった」という声が定番です。配光が出ないときは、故障を疑う前にまず向きを確認しましょう。
HID屋のHB3・HB4に関するよくある質問
ハイビームをLEDにすると車検に影響しますか?
現在の車検は、多くの車でロービームを使って光量・光軸を測ります。そのためハイビームのLED化で車検に影響が出ることは少ないですが、色が白であること、点灯することは必要です。
HB3の角度調整はどうやりますか?
発光面が左右を向くように台座の角度を合わせ、壁に照らして光が一点に集まるか確認します。光がぼやけて広がる場合は、角度がずれていることがほとんどです。
HB4のフォグにHB3を付けられますか?
付けられません。形はよく似ていますが、差し込み部分の爪の形が違います。必ず同じ規格を選んでください。